5回のお色直し!?人生最高の日だからね…おしゃれな結婚式

お色直しをする意味とは?

お色直しとは新郎新婦が披露宴の途中で衣装を変えることを意味し、お色直しの発祥は奈良時代までさかのぼります。当時は嫁いだ女性が結婚した日から3日間は白無垢を身に付け、4日目に色打ち掛けを身に付けるという習慣がありました。白無垢には「穢れのない、何色にも染まっていない、真っ白な気持ちで嫁ぎます」という意味があり、色打ち掛けには「あなた色に染まります」という意味があります。4日目に色打ち掛けを身に付けることによって、ようやく嫁ぎ先の家に染まることが許されたのです。奈良時代の習慣が基礎となり、披露宴の途中で衣装を変えるという現在のお色直しのスタイルが出来上がりました。奈良時代と同様、和装婚の場合は白無垢から色打ち掛けにお色直しをするのが定番となっています。

お色直しの回数はどうしたらいい?

お色直しの回数は決まっておらず、新郎新婦の希望で回数を決めることが出来ます。1~2回が大半ですが、身に付けたい衣装がたくさんある場合は5回お色直しをするという新郎新婦もいます。結婚式は大事な人生の門出の儀式なので、悔いの残らないよう新郎新婦の希望を出来るだけ取り入れるのは重要なことですが、お色直しをしている間ゲストを待たせているということも忘れてはいけません。ゲストと過ごす時間を大切にするためにお色直しをしない新郎新婦もちらほらいます。しかし一方で、お色直しを楽しみにしているゲストもいます。お色直しの回数に迷ったら、ゲストに相談してみるのも良いかもしれません。また、お色直しをたくさんしたいという新郎新婦は洋装を多めに取り入れると良いでしょう。和装より洋装の方が着替えにかかる時間が短いのでゲストの待ち時間の短縮になります。

挙式というと、会社関係や友人・知人を招いて大規模に行うというのが一般的でしたが、近年では家族や友人だけの少人数での挙式を執り行うカップルが増加しており、少人数の挙式の需要が高まっています。